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人材育成

人の成長を支えるTHINK HUMAN 人材育成

あなたの成長が、新川の成長になる。

新川電機が大切にしているのは、知識やスキルだけでなく、自ら考え、人のために動ける力を育てること。一人ひとりが成長し続けることで、お客様への価値提供も、仲間とのチームワークも高まっていく。私たちは、社員の可能性を信じ、社員の成長に投資し続けます。

人材育成クロストーク

営業職

営業は一人じゃない。知識ゼロからでも成長できる、新川電機の教育環境とは。

若手営業として活躍中の、先輩と後輩のクロストーク。未経験からキャリアをスタートしたふたりは、仕事の不安をどう乗り越え、支え合いながら成長してきたのか。リアルな経験と、新川電機の教育制度や成長を支える環境について、本音で語りました。

先輩:Y

東中国支社福山営業部営業課

2022年新卒入社工学部 化学生命工学科卒

官公庁をメインに担当する5年目の頼れる先輩。

後輩:K

東中国支社福山営業部営業課

2024年新卒入社国際学部 国際学科卒

製造業の企業を担当する3年目の期待の後輩。

隣の席から始まった、先輩と後輩の絆

まずはお二人の関係性について教えてください。

仕事で分からないことを一番よく聞いている先輩です。
営業の細かい業務を教えてもらうことが多くて。あと、席が隣なんです。

後輩:K

そうなんです。新人の頃は私の営業に同行してもらっていました。

先輩:Y

いろんな営業スタイルを見る期間があり、1週間に1回くらいのペースで営業の先輩に同行して、勉強していました。
どの先輩もすごくお客様に信頼されている姿が印象的でした。
Yさんも、お客様から「Yさんに相談すれば何でもやってくれるから助かるよ」と言われていて。
あと、挨拶が本当に素晴らしいんですよ。「お世話になります、新川電機のYです!」って、すごくハキハキしていて。

後輩:K

やめてください(笑)。

先輩:Y

先輩たちがお客様に積極的に働きかけていく背中を見て、「自分も受け身じゃなくて、自分から動かなきゃ」って、営業としての姿勢を学びました。
Yさんを超える挨拶は一生できないなって思ってますけど(笑)。

後輩:K

「知識ゼロ」からのスタートを支えた研修

Kさんは文系出身とのことですが、入社当時に不安はありましたか?

不安しかなかったです。
取り扱う製品が全く分からなくて、会議に出ても、飛び交う単語が一つも理解できない状態でした。

後輩:K

私も最初は同じ感じだったよ。理系出身だけど、やっぱり現場のことは入ってから覚えることばかりなので。
今のKさんは、冷静に確実に業務をこなしていて、本当に成長したなって親心のように見ています。

先輩:Y

ありがとうございます!研修制度に助けられた部分も大きいです。
OJTで基礎を学んだ後に現場で実例を見るので、知識が定着しやすかったです。
メーカーさんの勉強会もあって、製品がどこでどう使われるかをかなり具体的に教えてもらえます。実際の現場のイメージができるので分かりやすかったです。

後輩:K

あとは「初級営業職研修」も大きいよね。全国の拠店から仲間が集まるので、「他拠店ではそんな提案をしてるんだ」と、自分の実務に直結する気づきが多いんです。

先輩:Y

本当にそうですね。私は特に、研修を受けたおかげで品質方針の「顧客の立場に立脚した思考と行動」という言葉を理解できたことが印象に残っています。「どうすればお客さんの課題を引き出せるか」「どういう視点が必要か」を教えてもらった経験が、今の私の軸になっています。どの研修も、しっかり実務に活かせるのが魅力でしたね。

後輩:K

営業は一人じゃない。チームで挑む「新川の営業スタイル」

営業職というと「個人の力」というイメージを持つ人もいるかと思いますが、実際はどうですか?

全然違いました。私はシステム案件のお話が多くなってきたので、エンジニアと一緒に解決策を考え提案しますし、何かあれば上司も「一緒に行ってあげようか」とすぐに声をかけてくれます。一人で抱え込む必要はありません。

後輩:K

これまでで一番、周りに助けられて印象に残っている出来事はありますか?

初めて一人で目標数字の計画を作ることになったとき、やり方が分からず困っていたのですが、隣でYさんが付きっきりで教えてくれて…。
あの時Yさんがいなかったら、翌朝「できませんでした」って泣いていたと思います。

後輩:K

そんなこともあったね(笑)当時、Kさんには「そんなに抱え込まなくていいんだよ」と伝えました。最初はみんな「自分でやりたい」って肩に力が入りがちですが、それでキャパオーバーになるくらいなら、今は周りに頼って仕事を覚えることに専念したほうがいいと思っていて。
私も新人の頃は、分からないことは全部「分かりません!」って言って、周りに頼りまくっていました(笑)それが許されるのが新人の特権ですから。

先輩:Y

その言葉で「助けを求めることも大事なんだ」と気づけて、すごく楽になりました。新川電機は、エンジニアさんや業務(営業アシスタント)の方々も含め、バックアップ体制が本当に整っているんです。それからは、自分なりに考えた上で、すぐ誰かに相談するようにしています。

後輩:K

担当を持ってから、見える景色が変わった

自分が成長したなと感じたきっかけはいつでしたか?

担当のお客様を持ってからですね。
見る側からやる側になると、一気に見えるものが変わりました。

後輩:K

一気に自分ごとになるよね。

先輩:Y

はい。「ここを理解していないと説明できないな」とか気づくことが増えて、そこから一気に成長できた感じがあります。

後輩:K

汗と涙の結晶。二人が掴んだやりがいと嬉しさ

最近、仕事で手応えを感じたエピソードがあれば教えてください!

あるお客様へのシステム提案です。エンジニアやソフト担当の方と一緒に何度もヒアリングを重ねました。検討いただいた結果、受注には至りませんでしたが、深く寄り添ったことで「新川さんなら信頼できる」と、別の案件で相談をいただけるようになったんです。最近は、訪問すると「お菓子食べる?」と言われるくらい仲良くなれました(笑)

後輩:K

すごく喜んでたよね(笑)
私は官公庁の入札案件が印象に残っています。自分で現場を見て、予算取りから数字作成まで全部やりきり、無事落札できた時は達成感でいっぱいでした。完工した製品は、まさに「汗と涙の結晶」ですね。

先輩:Y

仕事もプライベートも、週7で一緒に!?

お二人はプライベートでも非常に仲が良いと伺いました。

一時期、落ち込むことが重なったとき、Yさんが土日もずっと一緒にいてくれて色々なところに連れ出してくれて……。

後輩:K

逆に、私が仕事で悩んでいたときは、Kさんが週7日くらいの頻度で一緒にご飯を食べて励ましてくれました。

先輩:Y

会いすぎですね(笑)

後輩:K

今は同じ社宅の別部屋に住んでいるので、よく部屋を訪ね合ったり、週末は他の同僚も交えてドライブや旅行に行ったりしています。

先輩:Y

新川電機で見つける、自分らしい働き方

就活生に向けて、新川電機の「推しポイント」はどこでしょうか?

「支えてくれる人がこんなにいる職場はない」と言い切れるところです。教育制度はもちろん、周りのサポート体制もあり、ワークライフバランスも整っています。
あと、福利厚生も最強です!月6,000円で住める社宅や、奨学金返済支援制度には本当に助けられています。

後輩:K

どの会社に行っても大変な時期はあると思いますが、新川電機にはそれを吐き出せる上司や先輩が必ずいます。この「人の良さ」は、働き続ける上で一番の魅力かもしれません。

先輩:Y

これから進路を決める学生さんへ、メッセージをお願いします!

自分がどんな社会人生活を送りたいか、一度想像してみてほしいです。「ワークライフバランスを整えたい」のか「バリバリ働きたい」のか。そこから条件を見ていくと、自分に合う場所が見つかると思います。

後輩:K

福利厚生は必ずチェックしてください!充実した福利厚生はあとあと自分を助けてくれます。後悔のない選択をしてくださいね!

先輩:Y

技術職

好奇心さえあれば、技術は身につく!?新川電機の社内サポートや研修制度に迫る。

新川電機の技術職の中核を担う、フィールドエンジニア。専門知識ゼロから飛び込んだ後輩と、その成長を支える教育担当の先輩のクロストーク。実践的な研修や模擬試験、OJTの様子、部署の雰囲気など、技術職のリアルを語りました。

先輩:M

宇部支店宇部フィールドエンジ課

2020年新卒入社高等専門学校 電子・情報システム工学専攻科卒

Kさんの教育担当。確かな技術で、お客様からも社内からも頼られる先輩。

後輩:K

宇部支店宇部フィールドエンジ課

2025年新卒入社工業高校 機械科卒

専門知識ゼロから、社内試験を一発合格。宇部支店期待の若きエース。

ガチガチの緊張をほぐした、先輩の「フランクさ」

まずはお二人の関係性について教えてください。

Mさんは教育担当の先輩です。現場では、まずMさんの作業を見て、その場で説明を受けてから、自分でも実際に触って覚えるという形で進めています。最初は何も分からない状態だったので、見て、聞いて、やってみる、という流れがすごく大事でした。

後輩:K

現場の技術だけじゃなく、お客様との話し方や書類作成などを主体的に教えています。
ただ、いろいろな現場を経験してほしいので、私以外の先輩の現場にも同行してもらって、経験の幅を広げてもらうことも意識しています。

先輩:M

お互いの第一印象は?

会社って堅いイメージがあって、最初はかなり緊張していたんですが、Mさんがフランクに話しかけてくださって。自然と緊張がほぐれていきました。

後輩:K

逆にKさんは、入社したてとは思えないぐらい落ち着いていて驚きましたね。自分がその年齢のとき、こんなに大人に振る舞えていたかというと、たぶんできていなかったと思います(笑)最初から安心して任せられる雰囲気がありましたね。

先輩:M

電気知識ゼロからのスタートを支えた実践的な研修

フィールドエンジニアの仕事について教えてください。

温度計や圧力計、流量計など、工場にある計装機器の点検・校正・交換などを行っています。いわゆる目に見えない部分を数値として見える化する機器で、それらが正常に動いているかを確認するのが主な仕事です。異常があれば修理や交換、場合によってはお客様に改善提案を行うこともあります。

後輩:K

既存設備のメンテナンスに加えて、新しい設備を導入する際の設計や設置にも関わります。工場が動き出す前の段階から携われる点も特徴です。

先輩:M

Kさんは機械科出身とのことですが、今の分野は未経験だったとか。

電気の知識はほぼゼロだったので不安はありましたが、新川電機は教育体制がとにかく手厚いと聞いていたので、「ここならきっと大丈夫だ!」と前向きに飛び込みました。

後輩:K

私も未経験からのスタートでした。元々はプログラマー志望だったんですが、研修で現場を経験したら「体を動かす方が楽しい!」ってなっちゃって(笑)、フィールドエンジニアを希望しました。

先輩:M

具体的に、どのような研修が役に立ちましたか?

社会人の基礎や電気の基礎知識を学んだ後に受けた、モデルプラント研修ですね。実際の工場に近い設備を使って、点検作業からお客様対応まで一通り実践します。模擬試験もあり、一人でやらないといけないので難しかったですが、一つひとつの作業がなぜ必要かを叩き込むことができました。

後輩:K

Kさんはその試験、一発合格だったんです。本人の今の仕事への自信にも繋がっていると思います。

先輩:M

勉強のための資料は会社のパソコンに共有されているので、業務時間内にしっかり時間をいただいて集中して学べたのが良かったです。

後輩:K

モデルプラントについて

教育施設

新川電機では、社内に工場を再現した「モデルプラント」を設けています。
実際の設備に近い環境で、計測や制御の仕組みを体感しながら学べるため、知識だけでなく現場で使える実践力を身につけることができます。設計・開発・保全といった各業務を体験でき、仕事の理解を深められるのが特徴です。

壁にぶつかったときこそ、先輩を頼りに

OJTで大変だったことはありますか?

作業要領書の作成ですね。現場で作業を見ながら、「注意点」や「手順」を自分なりに整理して書くんですが、最初は何をどうまとめればいいのか分からず…。会議の議事録も専門用語が多くて大変でしたね。
ですが、周りに聞きやすい環境だったので本当に助かりました。分からないときは先輩に何度も質問して、その都度丁寧に教えてもらっていました。

後輩:K

7年目のMさんが、印象に残っているお仕事は?

私は、3年目のときに初めて工場の定修(大規模メンテナンス)の責任者を任された経験が印象に残っています。プロジェクト全体の計画進行や、協力会社さんとの調整、お客様とのやり取りなど、すべて取りまとめる必要があり、大変でしたが学びが大きかったです。

先輩:M

教える難しさと工夫

Mさんが指導する中で意識していることは何ですか?

説明して終わりではなく、相手が本当に理解できているかを常に考えるようにしています。
特に意識しているのは、作業の「意味」まで伝えることです。手順だけを教えても覚えきれないですし、現場が変わると応用が効かなくなってしまうので。

先輩:M

Mさんは「なぜこの作業が必要なのか」をセットで説明してくれるので、理解しながら覚えることができています!

後輩:K

Kさんは、自分から学ぼうとする姿勢が強いので、こちらも教えやすいです。やっぱり、受け身ではなくて「理解したい」という気持ちがあると、教える側も自然と力が入りますね。

先輩:M

全国でつながる、新川電機のフィールドエンジニア

他拠店のエンジニアとの連携も?

部署専用のチャットというものがあり、質問や知識共有の場になっています。業務で分からないことを聞くと、別拠店のエンジニアが答えてくれるんです。

先輩:M

私はまだ同期と要領書を共有し合うのが中心ですが、拠店を超えた横の繋がりはすごく感じます。

後輩:K

他にも、自分の支店にない道具を貸してもらったり、プロジェクトにヘルプとして入ってもらったりなど、拠店を超えて助け合う文化が定着しています。

先輩:M

任されることで実感する成長

成長を実感する瞬間は?

最近は、一部の作業を一人で任せてもらえるようになったことです。
また、断片的だった知識の点と点が結びついて、「この作業にはこういう意味があったのか」と理解できた時に、この仕事の面白さを感じます。

後輩:K

本当に成長していると思います。任せられることも増えていますし、Kさんは今や部署の若きエースですからね!
あと、Kさんはお客様に対して臆することなく堂々とコミュニケーションを取れるので、その点もすごいなと思っています。

先輩:M

自分がお客様に話すことはすべて「新川電機としての発言」になるので、その責任を常に意識しながら取り組んでいます!

後輩:K

一歩踏み出す学生へ。好奇心が最大の武器になる

フィールドエンジニアは、どんな人に向いていると思いますか?

「なぜ?」と探究心を持って取り組める好奇心旺盛な人が向いている仕事だと思います。

先輩:M

フィールドエンジニアはお客様との対話も多いので、人と話すのが好きな人なら、きっと楽しさを実感できるはずです。

後輩:K

新川電機の「推しポイント」を教えてください!

理系じゃなくても、手厚い教育制度で必ず成長できる環境があるところです。

後輩:K

新川電機は、とにかく人間関係が良い会社。私も教育担当だった先輩が親身に輪の中に入れてくれたおかげで、のびのびと成長できました。だから学生の皆さんにも、無理をしすぎず、自分に合う環境を見つけてほしいですね。

先輩:M